住宅ローンシミュレーション
住宅ローンの返済シミュレーションは、「ローン見積り」とか「資金計画表」など、いろいろな呼び名があります。簡単にいえば、住宅ローンも返済の計画が立たなければ借りられないわけですから、当然住宅ローンシミュレーションは、「いくら借りたら、毎月の返済額はいくらになる」という計画を立てなければならないわけです。
そのため、借り手の要望によって見積り方法は大きく2つに分かれます。
まず一つ目の簡易見積りは、いくらの返済額になるのかを簡単に知りたい場合の見積もりです。ほとんどの金融機関のホームページで、いくつかの項目を入力するだけで、簡単に住宅ローンのシミュレーションができるサービスが提供されています。まずは、インターネット上の「住宅ローンシミュレーション」を利用するのが良いと思います。
ただし、何万サイト以上もあるこの中から、自分の返済に合うシミュレーションを選ぶのは大変です。借入予定のある金融機関か、目当ての金融機関のホームページでシミュレーションをしてみて、よりお得と思われる住宅ローンを組むために、他のサイトでも検証されるというのがいいと思います。
それに、シミュレーションはあくまでも目安であって、実際の借入可能額や返済額を保証するものではないことは知っておく必要があります。細かい条件によっては、実際とは異なってくるのは当然です。
次に二つ目の正式な見積もりとは、諸費用の概算や審査が通るかどうかを確認したい場合の見積りがあります。より具体的な購入段階になってからのことですから、借り入れ予定の銀行に直接問い合わせたり、不動産会社の営業マンに相談してみるのがいいと思います。
その段階で注意することは、単に知りたいだけで、インターネット上であっても銀行へ問い合わせをすれば、間違いなく「セールスコール」はかかってきますので、の段階での問い合わせは、きちんと条件が絞れていることが必要です。