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1.不動産を売ってくれる会社を選ぶ

不動産を売却するには、不動産業者に依頼して、物件の価格を査定してもらってから、売ることを依頼する契約(媒介契約)を締結します。

不動産会社では、売主との媒介契約が成立してから、売るための営業活動に入っていきますから、その査定を依頼する不動産会社を選ぶことはとても重要です。

不動産会社には広域なネットワークを持っている会社や、地域に特化した情報を持っている密着型の会社など様々です。どちらがいいかは、一概には言えませんが、物件を探している買主の多くが、その物件の近所や地域にいることが多く、その地域に密着した営業活動に力を入れている会社がいいと思われます。

不動産の売買には大きな金銭が動きますので、不動産会社の確かな店構えも大切かも知れません。それでは「町場の不動産屋」がダメなのかというとそんなことはありません。ただ、タバコ臭い店内、人相の悪い不動産屋のオヤジが嫌いな方は無理です。

遠距離での買い替えや引越しなど遠くの住宅情報を得る時などは、広域のグループ企業や金融機関に強い会社などが便利ですが、実際には会社の大きさより、担当者の人柄や相性といったものや、担当者の営業姿勢などで選んでもいいでしょう。

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